胎内星まつりホームページ
思い出の20回アルバム クリックすると画像取得できます 1993~2003年までの記念シール10枚 1984 すべてはここから始まった第一回開会式司会はJPL脇屋さんだった 1984 第一回開催の記念撮影はパークホテル前で 1985 天文ガイダース登場星空コンサートが始まった 1985 若い!小ゑん師匠の星空落語は2回目 1986 参加者も1000人を越えた第3回開催 1986 会場はまだまだゆとりがあった。車の形に年代を感じる 1987 電通が会場参加者の協力で大手ビールメーカーのコマーシャルを撮影 1988 88年火星大接近年の開催は、惑星観測用ビデオカメラの衝撃デビューとなった 1989 台風が新潟を直撃!テントも飛ばされ、やむなく2日目昼に星祭り終了 1989 なし 1990 天文台建設を意識して大型望遠鏡の参加に大いに盛り上がる 1990 最終オークションでは星祭りメイン看板争奪戦が 1991 米S&T誌のロジャー・シノットさんが参加、TAINAIの名前は一気に世界に知られるようになった 1991 2日目午前、胎内星祭り杯サイクルロードレース初開催 1992 異常な盛り上がりを見せた名物オークション 1992 巨大化したイベントを支える裏方さん、運営スタッフの面々 1993 NHKが星祭り会場で天体撮影敢行。世界に一台、超高感度ウルトラハープカメラを披露 1993 松坂慶子さんの来場にみんなびっくり 1994 1日目、会場からラジオ中継。これも毎年行われる恒例行事だ 1994 豊田貴志さんホームスイートホームによる初のセッションはすばらしかった 1995 大型天体写真の展示も手慣れてきた北見天文同好会 1995 コンピューター映像を使って脇屋さんによる星空解説が行われた 1996 豊田貴志さん木下緑さんの星空コンサートに酔う 1996 各界から強豪が集まるようになったロードレース 1997 後にも先にもこれ一回、深夜の大オークションが行われた 1997 流しそうめんもすっかり名物となった 1997 天文台建設について具体的な話がでるようになった。故伊藤孝二郎前村長と沼澤。 1998 15回開催は獅子舞が登場した 1998 黒川の由来を訪ねる「胎内観光ツアー」が行われた 1999 子供達に大人気の昆虫教室も定番となった 1999 地元の農家の皆さんが新鮮な野菜などを直販してくれる朝市夕市 2000 日中のイベント、陶芸と野点のツアーも人気 2000 子供の科学主催、手作りロケット教室と発射実験 2001 実用なるのか?天ガ制作部のスペースコクピット登場 2001 今日は星が見えるかな?「あなたも天気予報士」は、子供達も真剣に取り組む 2001 新星発見の畑山さんが会場に。S&T誌の編集長も取材開始 2002 胎内星祭りテニス同好会の面々 2002 2000年から本格参加のアクアマリンの澄んだ歌声がひびく 2003 念願の胎内天文館(仮)完成予想図。今年の秋に完成する 2003 胎内自然天文館建設現場の前で行われたオークション 2003 胎内自然天文館完成 2003 メインの口径60センチ望遠鏡
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